中国茶を飲みながらの“耳で聞く文学”はいかがですか?
2010年8月に第1回の楼蘭朗読会がスタートし、今回は58回目。短編小説や詩など、知っていた作品も耳で聞くと新たなイメージが広がるかもしれません。
朗読を聞くのが初めの方も、お一人で、ご友人とご一緒に、お気軽にお越し下さい。
(参加には予約が必要です。なお、当日は朗読会の開催中は、店舗は「貸切」とさせていただきます。ご了承ください。)
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2014年05月14日
2014年04月24日
新メニューのお知らせ
「雪花氷(シュエファピン)」という名前の台湾カキ氷。
カキ氷ですが、日本で食べられている氷にシロップをかけたものではありません。アイスクリームでもない、シャーベットでもない新食感のひんやりデザート。
ストロベリーミルク味と、マンゴー味の二種類からお選びいただけます。これからの季節にぴったりの味。ぜひお試しください♪
カキ氷ですが、日本で食べられている氷にシロップをかけたものではありません。アイスクリームでもない、シャーベットでもない新食感のひんやりデザート。
ストロベリーミルク味と、マンゴー味の二種類からお選びいただけます。これからの季節にぴったりの味。ぜひお試しください♪
2014年02月17日
3月11日(火):第55回「楼蘭朗読会」のご案内
中国茶を飲みながらの“耳で聞く文学”はいかがですか?
2010年8月に第1回の楼蘭朗読会がスタートし、今回は55回目。短編小説や詩など、知っていた作品も耳で聞くと新たなイメージが広がるかもしれません。
朗読を聞くのが初めの方も、お一人で、ご友人とご一緒に、お気軽にお越し下さい。
(参加には予約が必要です。なお、当日は朗読会の開催中は、店舗は「貸切」とさせていただきます。ご了承ください。)
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2010年8月に第1回の楼蘭朗読会がスタートし、今回は55回目。短編小説や詩など、知っていた作品も耳で聞くと新たなイメージが広がるかもしれません。
朗読を聞くのが初めの方も、お一人で、ご友人とご一緒に、お気軽にお越し下さい。
(参加には予約が必要です。なお、当日は朗読会の開催中は、店舗は「貸切」とさせていただきます。ご了承ください。)
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2014年01月28日
花茶「桂花茶」が再入荷
花茶「桂花茶」が再入荷しました。
「桂花茶」は、中国語で金木犀(キンモクセイ)花のこと。桂花茶は、お湯をそそぐと甘く濃厚な花の香りが広がります。
桂花茶だけをポットに入れ、お湯で煎じてデザートティーとして召し上がれるほか、緑茶・紅茶・青茶など他のお茶に、桂花茶をブレンドして召し上がっても楽しめます。
ノンカフェインなので、おやすみ前などでも安心して召し上がっていただけるほか、キンモクセイの香りでリラクゼーション効果も期待できます♪
「桂花茶」は、中国語で金木犀(キンモクセイ)花のこと。桂花茶は、お湯をそそぐと甘く濃厚な花の香りが広がります。
桂花茶だけをポットに入れ、お湯で煎じてデザートティーとして召し上がれるほか、緑茶・紅茶・青茶など他のお茶に、桂花茶をブレンドして召し上がっても楽しめます。
ノンカフェインなので、おやすみ前などでも安心して召し上がっていただけるほか、キンモクセイの香りでリラクゼーション効果も期待できます♪
2月11日(火):第54回「楼蘭朗読会」のご案内
中国茶を飲みながらの“耳で聞く文学”はいかがですか?
2010年8月に第1回の楼蘭朗読会がスタートし、今回は54回目。短編小説や詩など、知っていた作品も耳で聞くと新たなイメージが広がるかもしれません。
朗読を聞くのが初めの方も、お一人で、ご友人とご一緒に、お気軽にお越し下さい。
今回は昼の部のみの1回公演です。中国楽器の演奏も楽しめます。
(参加には予約が必要です。なお、当日は朗読会の開催中は、店舗は「貸切」とさせていただきます。ご了承ください。)
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2010年8月に第1回の楼蘭朗読会がスタートし、今回は54回目。短編小説や詩など、知っていた作品も耳で聞くと新たなイメージが広がるかもしれません。
朗読を聞くのが初めの方も、お一人で、ご友人とご一緒に、お気軽にお越し下さい。
今回は昼の部のみの1回公演です。中国楽器の演奏も楽しめます。
(参加には予約が必要です。なお、当日は朗読会の開催中は、店舗は「貸切」とさせていただきます。ご了承ください。)
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2013年11月27日
12月10日(火):第52回「楼蘭朗読会」のご案内
中国茶を飲みながらの“耳で聞く文学”はいかがですか?
2010年8月に第1回の楼蘭朗読会がスタートし、今回は52回目。短編小説や詩など、知っていた作品も耳で聞くと新たなイメージが広がるかもしれません。
朗読を聞くのが初めの方も、お一人で、ご友人とご一緒に、お気軽にお越し下さい。
(参加には予約が必要です。なお、当日は朗読会の開催中は、店舗は「貸切」とさせていただきます。ご了承ください。)
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2010年8月に第1回の楼蘭朗読会がスタートし、今回は52回目。短編小説や詩など、知っていた作品も耳で聞くと新たなイメージが広がるかもしれません。
朗読を聞くのが初めの方も、お一人で、ご友人とご一緒に、お気軽にお越し下さい。
(参加には予約が必要です。なお、当日は朗読会の開催中は、店舗は「貸切」とさせていただきます。ご了承ください。)
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2013年11月01日
11月12日(火)「朗読ユニットすいんぐ 朗読会」のお知らせ
当店の楼蘭朗読会に出演されている山口成子さん・宇都宮庸子さんが、「朗読ユニットすいんぐ 朗読会」を行ないます。ぜひお誘いあわせのうえ、お運び下さい。
■日時 2013年11月12日(火) 午後2時〜
■朗読作品
・宇都宮庸子「春・夏・秋・冬の野菜たち」
・角田光代「かぼちゃのなかの黄金の時間」など
■会場 渡辺淳一文学館(中央区南12条西6丁目)
■会費 2,000円
チケットは当店でも扱っております。
詳しくは、以下のページをご覧ください:
http://blog.office-swing.com/article/79106189.html
■日時 2013年11月12日(火) 午後2時〜
■朗読作品
・宇都宮庸子「春・夏・秋・冬の野菜たち」
・角田光代「かぼちゃのなかの黄金の時間」など
■会場 渡辺淳一文学館(中央区南12条西6丁目)
■会費 2,000円
チケットは当店でも扱っております。
詳しくは、以下のページをご覧ください:
http://blog.office-swing.com/article/79106189.html
2013年10月18日
今日は、当店の誕生日
今日は、当店の誕生日──
13年前の2000年10月18日に、当店はオープンしたのでした。
当時の店舗は、豊平のきたえーるの近くでした(その後、2006年に現在の狸小路に移転)。オープンしたその日、雪が降ったのを私たちは憶えています。
‥‥14年目、15年目とむけて、当店は続いていきます。今後とも、引き続き、よろしくお願いいたします♪
13年前の2000年10月18日に、当店はオープンしたのでした。
当時の店舗は、豊平のきたえーるの近くでした(その後、2006年に現在の狸小路に移転)。オープンしたその日、雪が降ったのを私たちは憶えています。
‥‥14年目、15年目とむけて、当店は続いていきます。今後とも、引き続き、よろしくお願いいたします♪
2013年10月01日
青茶「安渓鉄観音(あんけいてっかんのん)」が再入荷
青茶「安渓鉄観音(あんけいてっかんのん)」が再入荷しました。
「安渓鉄観音」は、数ある青茶(烏龍茶)の中でも、最上級ブランド。ふだんペットボトルのお茶は飲むけど、茶葉から淹れた中国茶をまだ体験していない方に、まず味わっていただきたいお茶です。
強く甘〜い香りと、しっかりした旨みがあり、一口飲んでいただければ、あなたも中国茶にハマってしまうことを保証します! ぜひ、当店にて、ご賞味ください♪
「安渓鉄観音」は、数ある青茶(烏龍茶)の中でも、最上級ブランド。ふだんペットボトルのお茶は飲むけど、茶葉から淹れた中国茶をまだ体験していない方に、まず味わっていただきたいお茶です。
強く甘〜い香りと、しっかりした旨みがあり、一口飲んでいただければ、あなたも中国茶にハマってしまうことを保証します! ぜひ、当店にて、ご賞味ください♪
2013年09月12日
緑茶「西湖龍井茶(せいころんじんちゃ)」が再入荷
緑茶「西湖龍井茶(せいころんじんちゃ)」が再入荷しました。
中国の緑茶は、日本の緑茶とは製法が異なり、さっぱりとした喉ごしで、しっかりとした甘みとコクがあるのが特徴です。
「西湖龍井茶」は、数ある中国緑茶のなかでも最も有名なブランド。ぜひ、当店にて、ご賞味ください♪
(写真は、中国浙江省・西湖ほとりの茶館で出されている「西湖龍井茶」のイメージです。)
中国の緑茶は、日本の緑茶とは製法が異なり、さっぱりとした喉ごしで、しっかりとした甘みとコクがあるのが特徴です。
「西湖龍井茶」は、数ある中国緑茶のなかでも最も有名なブランド。ぜひ、当店にて、ご賞味ください♪
(写真は、中国浙江省・西湖ほとりの茶館で出されている「西湖龍井茶」のイメージです。)